コラボ配信は、お互いの視聴者に知ってもらえる貴重な機会です。ただし、やり方を知らずに声をかけると、相手に警戒されたり、当日の進行がぐだぐだになったりすることもあります。初めてコラボ配信をする人向けに、相手の探し方から当日の進め方までを順番に見ていきましょう。
この記事で分かること
- コラボ相手の探し方・声のかけ方
- 配信方法(同時視聴・ゲスト出演等)の種類
- 当日までに準備しておきたいこと
コラボ相手の探し方
いきなり知らない配信者にDMを送るのではなく、まずは普段から自分のコメント欄・SNSで交流がある配信者から検討するのが自然です。同じくらいの規模感(視聴者数・登録者数)の配信者だと、お互いにとってメリットのある関係を築きやすい傾向があります。
配信中にリスナーとして相手のコメント欄に顔を出す、SNSで相手の投稿に反応する、といった日頃の交流が、声をかけるきっかけになります。いきなり「コラボしましょう」と送るより、ある程度関係性ができた状態からオファーする方が、お互い気持ちよく進められます。
コラボの種類
- 同時視聴・通話コラボ:Discordなどで通話を繋ぎながら、それぞれが自分の配信画面で同じ内容を話す形式。機材面のハードルが低く、初めてのコラボに向いています。
- ゲスト出演(1つの配信に同時出演):どちらか一方の配信にゲストとして出演する形式。配信用スイッチャーがあれば複数カメラの切り替えもスムーズになりますが、通話コラボと同様にDiscordでの音声合流だけでも成立します。
- 対面コラボ:同じ場所に集まって配信する形式。機材の持ち寄り・接続確認など準備の負担は大きくなりますが、臨場感のある配信にしやすいです。
当日までに準備しておきたいこと
1
配信内容・役割分担を事前にすり合わせる
何をする配信なのか、進行は誰が担当するのかを決めておくと、当日の空気が締まります。
何をする配信なのか、進行は誰が担当するのかを決めておくと、当日の空気が締まります。
2
音声のテストを事前に行う
通話コラボの場合、Discordの通話音をOBSに取り込む設定(Discordの通話音が配信に乗る・乗らない時の設定方法)を事前に確認しておきます。
通話コラボの場合、Discordの通話音をOBSに取り込む設定(Discordの通話音が配信に乗る・乗らない時の設定方法)を事前に確認しておきます。
3
告知を双方のSNS・配信で行う
コラボ当日までに、お互いのフォロワーに告知しておくことで、双方の視聴者が集まりやすくなります。
コラボ当日までに、お互いのフォロワーに告知しておくことで、双方の視聴者が集まりやすくなります。
気をつけたいマナー
- 相手の配信スタイル・NGな話題(プライベートな話題、政治・宗教等)を事前に確認しておく
- 配信の切り抜き・アーカイブの扱いについて、事前にお互いの希望をすり合わせておく
- 相手の視聴者に対しても丁寧に接し、「お邪魔させてもらっている」という姿勢を忘れない
よくある質問
Q. 登録者数に差があってもコラボできますか?
A. 問題ありません。ただし、規模差が大きい場合は、片方が一方的に「お願いする」形になりがちなので、相手にとってもメリットがある企画内容を考えると声をかけやすくなります。
Q. コラボ中に通信トラブルが起きた場合はどうすればいいですか?
A. 事前に「何かあったら一度音声を切って繋ぎ直す」といった対応方針を決めておくと、本番で慌てずに済みます。切断トラブル自体への対策は配信が途中で止まる・切断される原因と対策も参照してください。
まとめ
- 普段から交流のある配信者に声をかけるのが自然な始め方
- 通話コラボは機材のハードルが低く、初めてのコラボに向いている
- 役割分担・音声テスト・告知を事前に済ませておくと当日がスムーズ
- 相手のスタイルやNG事項の事前確認も忘れずに


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