ゲーム実況を始めるのに必要な機材一式|PCとコンシューマー機で変わる準備

capture-avermedia-gc311 機材ガイド

ゲーム実況で必要な機材は、PCゲームを実況するか、PS5・Switchなどのコンシューマー機を実況するかで大きく変わります。この記事では、両パターンに分けて必要機材を整理します(当サイトの調査方法については運営者情報をご覧ください)。

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🖥️ PCゲーム OBSが画面を直接キャプチャ追加機材は基本不要 🎮 コンシューマー機 キャプチャーボードが必要HDMI経由でPCに映像を取り込む
PCゲームかコンシューマー機かで、必要な機材が変わる

この記事で分かること

  • PCゲーム実況とコンシューマー機実況で必要機材がどう違うか
  • キャプチャーボードが必要になる条件
  • ゲーム音と声のバランスを取る方法
  • 予算別の構成

PCゲームを実況する場合

PCゲームの実況は、配信ソフト(OBS等)がPC画面を直接キャプチャできるため、キャプチャーボードは不要です。必要な機材は基本的に次の2つだけです。

ゲーム音と声のバランスは、配信ソフト側の音声ミキサーで調整します。OBSの基本設定はOBS Studioの使い方ガイドにまとめています。


コンシューマー機(PS5・Switch等)を実況する場合

PC以外のゲーム機を実況する場合は、ゲーム機の映像をPCに取り込むためのキャプチャーボードが必須になります。

  • マイク:PCゲームの場合と同様
  • キャプチャーボード:詳しくはキャプチャーボードの選び方を参照。いまのUSBのキャプチャーボードの多くは、録画・配信のための圧縮をPCがする方式(ソフトウェアエンコード)なので、PCの負担はOBSの[映像エンコーダ]の設定で調整します
  • 配信用PC:ゲームの処理はゲーム機がするため、PCゲーム実況ほど高スペックは求められません。ただし、録画・配信のための圧縮(エンコード)はPCがするので、その分の余裕は必要です。GPUのハードウェアエンコーダ(NVENCなど)があると楽になります

Webカメラ・顔出しは必要か

顔出し実況をしたい場合は、配信用Webカメラの選び方で紹介しているカメラが必要です。顔出しなしでゲーム画面のみを配信するスタイルも一般的なので、必須ではありません。VTuberとして活動する場合は、表情トラッキング用のWebカメラが別途必要になります(VTuberデビューに必要な機材一式を参照)。


予算別の構成イメージ

構成 PCゲーム実況 コンシューマー機実況
最小構成 マイクのみ(1万円以下) マイク+キャプチャーボード(約2万円〜)
標準構成 マイク+Webカメラ(顔出しする場合) マイク+キャプチャーボード+Webカメラ
本格構成 マイク+PC強化+配信用照明 マイク+上位キャプチャーボード+PC+照明

ゲーム配信向けの具体的な予算別セットは3万円前後でワンランク上げる配信セットのパターン2でも紹介しています。


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よくある質問

Q. スマホゲームの実況にもキャプチャーボードは必要ですか?

A. スマホの映像をPCに取り込みたい場合は、スマホの出力方式(HDMI出力対応かどうか)によって必要な機材が変わります。多くの場合、画面ミラーリングアプリやキャプチャー用アダプタが必要になるため、PCゲーム・コンシューマー機とは別の構成になります。

Q. ゲーム実況を始める前に、著作権について知っておくべきことはありますか?

A. はい。ゲームの実況・配信はゲームメーカーの著作権に関わる行為で、多くの会社がガイドラインを公開しています。詳しくはゲーム配信と著作権についてを配信前に必ず確認してください。

Q. ゲーム音が大きすぎて声が聞き取りにくくなりませんか?

A. 配信ソフト側の音声ミキサーで、ゲーム音とマイク音声それぞれの音量バランスを個別に調整できます。オーディオインターフェースのループバック機能(YAMAHA AG03MK2等)を使うと、ハードウェア側でもミックスの調整がしやすくなります。


まとめ

  • PCゲーム実況はキャプチャーボード不要、コンシューマー機実況は必須
  • マイク・PCスペック・(必要なら)Webカメラが基本構成
  • 配信前にゲームメーカーの著作権ガイドラインを確認する
  • 機材全体の選び方はVTuberデビューに必要な機材一式を参照

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