配信用ヘッドセットの選び方|マイク一体型の利点と注意点

配信用ヘッドセットの選び方|マイク一体型の利点と注意点 機材ガイド

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マイクとヘッドホンが一体になった「ヘッドセット」は、配線・設置の手軽さから多くのゲーム実況者に選ばれています。ヘッドセットと単体構成のどちらを選ぶかはヘッドセットと「マイク+ヘッドホン」単体構成、どっちがいいかで解説しているので、ヘッドセットを選ぶと決めた方はこの記事で価格帯別に具体的な製品の違いを見ていきましょう。

迷ったら、この3つから

まず始めたい

有線でつなぐだけ。配信を始めるのに必要な音質・マイク性能がそろいます。
5,000〜6,000円ほど楽天で見る
ゲーム実況をしっかり

長時間でも疲れにくい装着感の工夫がある、ゲーム実況向けのミドル帯。
7,000円〜1万円ほど(店で差があります)楽天で見る
ワイヤレス・長時間配信

ワイヤレス接続・アクティブノイズキャンセリング・交換式バッテリー。
4万円台楽天で見る

価格帯別の説明を見る ↓

値段は2026年11月5日に楽天市場で見た目安です。11月はセールで大きく変わることがあります。

この記事で分かること

  • ヘッドセット選びで確認すべきポイント
  • 価格帯別のおすすめの選び方
  • 有線・ワイヤレスの違い

ヘッドセット選びで確認すべきポイント

  • マイクの着脱可否:普段使いでマイクが邪魔な場合、取り外し可能なモデルだと便利です
  • 接続方式:USB接続はPCに挿すだけで完結、3.5mmアナログ接続はPS4/PS5・Switchなどゲーム機との併用がしやすい傾向があります
  • 装着感・重さ:長時間配信では、側圧の強さや重量が疲労に直結します
  • ノイズキャンセリング機能の有無:マイク側にノイズ抑制機能があると、周囲の環境音を拾いにくくなります

価格帯別の選び方

入門帯(〜6,000円程度):HyperX Cloud Stinger 2 Core

まず配信を始めてみたいという段階なら、この価格帯で必要十分な音質・マイク性能が揃います。有線接続でPCへの接続もシンプルです。

ミドル帯(6,000円台〜1万円前後):SteelSeries Arctis Nova 1

ノイズキャンセリング機能や快適な装着感など、長時間配信でも疲れにくい工夫が加わる価格帯です。Arctis Nova 1は、2026年11月5日時点では楽天市場で約7,670円の店があり、店によって値段に差があります。ゲーム実況をメインに据えるなら、このクラスから検討する配信者が多い印象です。

上位帯(4万円台〜):SteelSeries Arctis Nova Pro Wireless

ワイヤレス接続、アクティブノイズキャンセリング、交換式バッテリーなど、プロ配信者・長時間配信を行う人向けの機能が充実したハイエンドモデルです。音質・マイク性能ともに妥協したくない場合の選択肢になります。


有線とワイヤレス、どちらを選ぶべきか

配信用途では、音声の遅延やバッテリー切れのリスクを避けやすい「有線接続」が基本的に無難です。ワイヤレスは取り回しの良さが魅力ですが、長時間配信ではバッテリー残量に注意が必要になります。配信中の充電が可能なモデルを選ぶと安心です。


よくある質問

Q. ヘッドセットのマイクは配信用マイクとして十分ですか?

A. 雑談・ゲーム実況程度であれば十分なことが多いです。歌配信やASMRなど音質に強いこだわりがある場合は、単体構成への移行も検討してみてください。

Q. メガネをかけていても快適に使えますか?

A. 側圧の強いモデルはメガネとの併用でこめかみが痛くなりやすい傾向があります。メガネ使用者はレビューで装着感を確認するか、側圧調整が可能なモデルを選ぶと安心です。

関連記事:配信用モニターヘッドホンの選び方・配信の音量バランスの目安


まとめ

  • 入門帯は手軽さ重視、ミドル帯は快適な装着感とノイズキャンセリング、上位帯はワイヤレス+高音質という違いがある
  • 配信用途では有線接続が無難だが、充電しながら使えるワイヤレスモデルも選択肢になる
  • 音質にこだわりたくなったら、マイク・ヘッドホンの単体構成への移行も検討する

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