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マイクをどう設置するかで、音質だけでなく机の使いやすさも変わります。手頃な「卓上型スタンド」と、机を広く使える「ブームアーム型」のどちらを選ぶべきか、悩みどころです。マイクアーム自体の選び方はマイクアーム・ポップフィルターの選び方でも扱っています。
この記事で分かること
- 卓上型とブームアーム型、それぞれのメリット・デメリット
- 設置スペース・キーボード音対策の違い
- どちらが自分に向いているかの判断基準
主な違い一覧
| 卓上型スタンド | ブームアーム型 | |
|---|---|---|
| 価格帯 | 4,500円前後〜 | 7,500円前後〜 |
| 設置スペース | 底面が机の上を占有する | クランプ固定で机の上のスペースを圧迫しない |
| マイクと口元の距離調整 | 高さ調整の範囲が限定的 | 前後・上下に大きく動かせて自由度が高い |
| キーボード操作音の入りにくさ | マイクが机の音を拾いやすい | マイクを口元まで持ち上げやすく、拾いにくい |
| 設置の手軽さ | 置くだけで完結 | 机の厚みに合うクランプの取り付けが必要 |
卓上型が向いている人
- とにかく手軽に、置くだけで使い始めたい人
- 予算をできるだけ抑えたい人
- マイクの位置をあまり動かさず、固定した場所で使う人
ブームアーム型が向いている人
- 机を広く使いたい人(特にノートPC・複数モニター環境)
- タイピング音・マウス操作音を拾いにくくしたい人(配信の音声トラブルの原因と対策も参照)
- 配信中にマイクの位置をこまめに調整したい人
取り付け時に確認しておきたいこと
1
机の天板の厚みが、クランプの対応範囲内か確認する
多くのブームアームは天板厚3〜5cm程度まで対応していますが、製品によって差があります
多くのブームアームは天板厚3〜5cm程度まで対応していますが、製品によって差があります
2
マイクの重さがアームの耐荷重を超えていないか確認する
コンデンサーマイクは比較的軽量ですが、SHURE SM7Bなど重めのダイナミックマイクは耐荷重に余裕のあるモデルを選ぶと安心です
コンデンサーマイクは比較的軽量ですが、SHURE SM7Bなど重めのダイナミックマイクは耐荷重に余裕のあるモデルを選ぶと安心です
3
ネジ規格(3/8インチ・5/8インチ)がマイク側と合っているか確認する
合わない場合は変換アダプターが必要です
合わない場合は変換アダプターが必要です
よくある質問
Q. ブームアーム型は組み立てが難しいですか?
A. 六角レンチなどの工具が付属していることが多く、説明書通りに進めれば初めてでも組み立てられる製品がほとんどです。
Q. 後から卓上型からブームアーム型に買い替えるのはもったいないですか?
A. マイク本体はそのまま流用できるため、スタンド部分だけの買い替えで済みます。机のレイアウトに不満が出てきた段階で検討しても遅くありません。
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まとめ
- 卓上型は手軽さと価格の安さが魅力、ブームアーム型は机のスペース効率とキーボード音対策に強い
- タイピング音が気になる人・机を広く使いたい人はブームアーム型がおすすめ
- まず手軽に始めたい場合は卓上型から試すのも十分あり




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