配信用照明の選び方で紹介した予算重視モデルの中でも、SANWA SUPPLY・ELECOM・ARTRIGの3製品は価格帯が近く(約3,480〜3,980円)、どれを選べばいいか迷いやすいラインナップです。この記事では、クリップ型とスタンド型という形状の違いを軸に、3製品を比較します(当サイトの調査方法については運営者情報をご覧ください)。
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この記事で分かること
- クリップ型とスタンド型、それぞれの向き不向き
- 3製品の価格・調整機能の違い
- 予算重視で選ぶときの決め手
製品比較
| SANWA SUPPLY 800-LED066 | ELECOM DE-L01BK | ARTRIG ARCRL-025 | |
|---|---|---|---|
| 価格目安 | 約3,980円 | 約3,480円 | 約3,980円 |
| 形状 | クリップ式 | クリップスタンド式(16cm) | スタンド式(最大1.5m) |
| 色温度調整 | 3段階 | 3色モード×10段階(計30通り) | 調整可能 |
| スマホ固定 | 非対応 | 非対応 | 最大3台対応(マルチトレイ付) |
| 電源 | USB | USB | USB |
クリップ型とスタンド型、どちらが向いているか
クリップ型(SANWA SUPPLY・ELECOM)
モニターやデスクの端に直接挟んで固定するタイプです。設置スペースを取らず、机の上をすっきり保てるのがメリットです。一方で、取り付け位置がモニターの高さに依存するため、照らす角度の自由度はスタンド型より限られます。
ELECOMは3色モード×10段階という細かい調整幅が特徴で、色温度をこまめに変えたい人に向いています。SANWAは調整段階こそELECOMよりシンプルですが、その分価格と機能のバランスが取れています。
スタンド型(ARTRIG)
床置き・卓上に自立させるタイプで、最大1.5mまで高さを伸ばせるため、モニターの位置に縛られず、顔の真正面や斜め上など自由な角度から照らせます。マルチトレイでスマホを最大3台固定できる機能もあり、配信だけでなく動画撮影用の照明としても使いやすい設計です。ただし、床置きの場合は設置スペースが必要になる点は考慮してください。
予算重視で選ぶときの決め手
- とにかく安く試したいだけ:ELECOM(約3,480円)が3製品の中で最安です
- 色温度をこまめに調整したい:ELECOMの3色×10段階、またはSANWAの3段階から選ぶ
- モニターの高さに縛られず、角度の自由度を重視したい:ARTRIGのスタンド型が向いています
- 本格的な照明にステップアップしたい:配信用照明の選び方で紹介しているElgato Key Light Neoのような上位モデルも検討候補になります
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よくある質問
Q. クリップ型はどんなモニターにも取り付けられますか?
A. 多くのクリップ型ライトは、一般的な液晶モニターの上部(厚みのある部分)を挟んで固定する設計です。極端に薄いモニターや曲面モニターの場合、取り付けにくいことがあるため、購入前にクリップの対応厚みを確認することをおすすめします。
Q. 色温度の調整幅は多い方がいいですか?
A. 部屋の照明環境(昼白色・電球色など)に合わせて自然に馴染ませたい場合は、調整幅が広い方が微調整しやすく有利です。一方で、常に同じ設定で使うのであれば、調整段階の多さはそこまで重視しなくても問題ありません。
Q. スタンド型は配信以外の用途にも使えますか?
A. ARTRIGのようにスマホ固定機能があるスタンド型は、動画撮影・自撮り用の照明としても使えます。配信専用ではなく汎用性を重視したい場合は、スタンド型の方が選択肢が広がります。
まとめ
- クリップ型は省スペース、スタンド型は角度の自由度が高いのが基本的な違い
- 最安で試したいならELECOM、調整幅重視ならELECOMかSANWA、角度の自由度重視ならARTRIGのスタンド型
- 本格的な照明が欲しくなったら、Elgato Key Light Neoのような上位モデルも検討候補になる
- 照明全体の選び方は配信用照明の選び方を参照



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